いろいろな桔梗

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白い桔梗です。
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こちらは普通の桔梗です。
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八重というのか? こんな桔梗も咲いていました。
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○2つの奇跡(またはラッキー)

 オリンピックでは日本選手の活躍が続いています。大会が始まってからテレビばかり見ています(外は暑いし…)。スポーツはテレビで見ていても大しておもしろくないものですが、オリンピックの場合、興味のなかった競技でも、しばらく見ているとおもしろくなってきます(なぜだろう?)。なかなかテレビの前から離れることができません。

 さて、昨日はソフトボールの決勝戦でした。アメリカとの対戦、2-0で勝利し金メダルを獲得しました。テレビや新聞で(ネットで?)結果だけ見ていると簡単に勝ったように思われるかもしれません。でも、そうではありませんでした。奇跡(またはラッキー)が2回ありました。初回、アメリカはホームラン性の当たりで、いきなりランナー3塁とします。上野の投球は不安定で、なかなかストライクが入りません。キャッチャーがボールをこぼすことも何度かあって、ついにパスボールとなってしまいます。ところが、ホームに走ってきた選手に対して、ベースカバーに入った上野がぎりぎりでタッチアウト。得点を許しませんでした。これが1つめの奇跡です。守備がうまいからアウトにできたわけですが、点を取られてもおかしくないところです。アメリカからすれば、パスボールがなければ、ヒットを打てたかもしれないし、バスターでランナーを返すこともできたでしょう。

 6回裏にもピンチが訪れました。ここで2つめの奇跡が…。アメリカはヒット2本でワンアウト、ランナー1、2塁とします。3番のチデスターの強烈なライナーが3塁を守っていた山本に当たって跳ね上がりました(捕れなかったということです)。そのボールをショートの渥美がノーバウンドでつかみました(うまくなければ捕れませんが、ふつう野手に当たったボールを他の野手がノーバウンドで捕球するなんて、めったにあることではありません)。渥美は2塁へ送球して、飛び出していたランナーもアウト。ダブルプレーでピンチを切り抜けました。

 奇跡だけで勝つことはできませんが、この試合では偶然の出来事がことごとく日本に味方しました。めでたしめでたし、です。

 なんだか日本は奇跡のおかげで勝てたように書きましたが、もちろん、力があったから勝つことができました。私も多くの人たちと同様に、日本の勝ちを喜んでいます。でも、アメリカを応援する気持ちもあってテレビを見ていたので、アメリカがちょっと気の毒でした。

 今回の大会では上野が39歳になっていて、13年ぶりのオリンピックだったことが何度も報じられました。39歳でまだやっているのか? そう思った人もいたことでしょう。ソフトボールがオリンピック種目から外れて、13年待ったのは上野だけではありませんでした。アメリカの2人の投手、アボットとオスターマンも同様です。オスターマンはソフトボールがオリンピック種目から外れたこともあって、一度引退していました。オリンピック種目に採用されたために復帰しました。彼女は今年38歳。
 アボットは日本リーグのトヨタ自動車に所属して選手生活を続けていました。今年35歳。上野よりは少し年下ですが、2人ともオリンピックにかける思いは上野同様に強かったことでしょう。アメリカにも勝たせてあげたかった。

by oitopontes | 2021-07-28 07:48 | | Comments(0)

No photo,no life ―― ときどき写真を撮る以外には何もしていません。四季折々の京都の風景・お祭りなどを撮影しています。たまに、スポーツも撮ります。ということで対象はバラバラ、何でも撮ります。。。


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